俺は冷やしなんとか、とか冷製なんとかとか、夏に出てくる冷やす系の食べ物が苦手だ。ざるそばよりかけそば。冷やし中華よりラーメン。冷やしスープより普通の暖かいのくれ、っていうタイプだ。
だってそうじゃね?めっちゃ暑い外でご飯食べるなら俺も冷たいの食べたいよ。でも、たいていの食事処はエアコン効いてて涼しいだろ?そんなところで冷たいもの食べたらお腹壊しちゃうじゃん。
って最近の冷製ブームで思うんだけどどうよ?
俺は冷やしなんとか、とか冷製なんとかとか、夏に出てくる冷やす系の食べ物が苦手だ。ざるそばよりかけそば。冷やし中華よりラーメン。冷やしスープより普通の暖かいのくれ、っていうタイプだ。
だってそうじゃね?めっちゃ暑い外でご飯食べるなら俺も冷たいの食べたいよ。でも、たいていの食事処はエアコン効いてて涼しいだろ?そんなところで冷たいもの食べたらお腹壊しちゃうじゃん。
って最近の冷製ブームで思うんだけどどうよ?
まぁ件のコンビニエロ本事件に関わる話だが。
ベッキー浮気事件を発端に、あっちでもこっちでも浮気浮気ととばっちりを受けるように多くの有名人の浮気が刺されてきたわけだが。
その辺でも感じてたけど、なんか最近の日本人は潔癖すぎないかと。
まぁ、浮気はあくまで個人個人のプライベートの問題であり、エロ本はコンビニという公共の場にある、という点では全然別の話ではあるんだけれども。
でもまぁこういう声が持ち上がるようになった、話題が集まるようになったという点から見ても、やはり日本人は変わってきたなと。
というか、ネットでの声がデカくなりすぎてんのかな。たとえば不快に思ったら「不快だ」って書き込むかもしれないけど、なんとも思ってなかったら「なんとも思ってないよ」なんてわざわざ書き込まないもんな。
そういう意味では、質はどうであれ何でもかんでも主張ばかりが目立ってしまうんだよな。で、そこに共鳴する奴は集まって騒ぎ出すし、なんとも思わない人は関わらないもんな。
そしてそれが「ネットの意見」というあたかも国民の総意みたいな面して、おまけにマスメディアが取り上げちゃってもう大変、って感じか。
つまるところ、ネットリテラシーが足りないのか。
日本人が潔癖になったわけでも、クレーマー体質になったわけでもなく、個人の意見ばかりに目が行き、その他の人間のことに目が行かない人間が増えたってことか。
スマホ・パソコン・SNS よく知ってネットを使おう! こどもあんぜん図鑑
この世界の正常は俺にとっては異常です。もうついて行けません。
って、とうの昔からついていくことは辞めたんですけども。
マジでこの世の中の「普通という概念」なんとかしろや!みたいな。
何も意識せずに生きてて「普通」になる奴が羨ましいわ。それだけでも十分人生ベリーイージーだっつーの。
最近ガンダムの対戦ゲームをしてるんだけど。
そういう対戦ゲームをしてるとふと思う。相手を不快にさせたり苛つかせたり怒らせたりできたら、それは対戦というステージ上、俺は勝ってるってことになるんじゃないかと。
相手が不愉快に思うということはされて嫌な行動が出来ているということであって、対戦相手に対して上手く対応できているってことになる。
その理論でリアル世界でも相手を怒らせることができれば、相手の痛いところをつけた証拠ということで、俺が勝ったと思うことにしようと思うw
というわけで理論の整ってない感情的リアクションを気にする必要はないと。
さてさて。余程頭おかしいな俺。誰かと一緒に生きていくことは無さそうだし、そろそろ一人で死ぬ用の家でも買うか。
気になる記事を見かけたのでつい。
まじでコンビニの「成人コーナー」なんとかしろや! - Backflow
別にこれ自体の内容についての是非はどうでもいい。どうしたらいいのか、という答えはどうせ出ないからな。
ただ、少し気になるのは、つい最近気付いたことに文句を言ってること。
今の今まで全く何も気にして無くて、全く実害もなくて、のうのうと何も考えずに頭空っぽで生活してきたくせに、実害があるかどうかちゃんと考えもせずに、少し気になった程度のことをさも大問題かのように語り出すのは、正直内容がなんであれ賛同しかねる。
俺は左利きだ。天パだし、ガリでがたいも良くない。視力も低いし色弱でもある。つまり、身体的に結構不利なものを背負ってるしそのせいで余計な苦労をすることも多い。
つまり、嫌だなとか、不便だなとか、こうだったらいいのにとか、小さい頃から常に感じて生きていたわけ。
そのあいだ、普通の奴らは何の苦労もなく生きてきたわけでしょ?そう考えると「その程度のことでいちいち五月蝿いんじゃ」って思うのよ。
まぁ、これは「その程度の残業は残業とは呼ばないぜ」みたいな意味のない、他人の足を引っ張るだけのコメントかもしれないけどさ。
この程度で我慢の限界とかさ。他で我慢したり頑張って生きてる人たちをバカにしてんのかと。じゃ俺らの今までの人生一体何だったのと。
そう思ってしまうのよね。
HIPHOPだのタトゥーだの大好きでブログ記事にするようなやつが(すげー偏見)親になったからってコンビニのエロ本に「我慢の限界」だぁ?視野狭すぎんだろ。自身が子供に与える影響はガン無視かよ。
と思うわ。俺の方が歪んでるのはわかってるけどさ。
言葉が悪くて申し訳ないが、この程度のことで文句言って守ってもらえるっていう、ベリーイージーな人生が羨ましかっただけなんだ。
幼児期―子どもは世界をどうつかむか (岩波新書 新赤版 949)
口がうまくて遊んでばっかりに見えるチャラい嘘八百野郎がバンバン内定を取るのに、まじめに頑張ってる自分は内定取れない。
まぁ良くある話よ。仕事において重要なのは、何が出来るのか、どれくらい利益を生めるのか、って言う部分とかかもしれないけど、新卒っていう青田買いの世界で重要なのは「人に好かれるか否か」なんだよね。
人に好かれるから友達も多くて、遊ぶ機会も多い。遊ぶ機会が多いから他人とともに居る時間が長くコミュニケーションも上手く取れる。だから、「遊んでない!真面目にやってる!」を主張するのって実は逆効果なのよね。
って、話はこの辺にして本題だけど。
就活のせいで自殺するかもしれません
死にたいほど辛くなったら全部投げ捨てて1ヶ月くらいふらふらするといいよ。就活失敗したくらいで人生終わらないから安心して。
2016/06/19 05:43
就活失敗したくらいで人生終わらない。じゃあ、どこで人生が終わるのか。今日はそんなお話。
まず、個人的には「良い大学を出て大企業就職を目指して就活したが失敗した」というのは人生終わったと思うタイプです、私は。
ただ、ひとつ言っておくとポイントなのは”いい大学を出た”ということ。正直、大卒じゃないとか大した大学じゃない人間が大企業に入れなかった、っていうのは別に人生終わってないと思う。というかそもそもステージが違うし。
が、良い大学を出たのに就活失敗したってのは人生終わった。もし大企業に入れていた、という未来とこれから歩であろう人生を比較すれば一目瞭然。全然終わってる。
逆に、その辺の大卒が大企業に入れなくても人生終わってないってのは、その人がそもそも受かるであろう会社に入ってその後歩む人生を考えると、そもそも大企業に入社すること自体がラッキーパンチなイレギュラーなので、運が良ければプラスな人生を遅れるが、失敗したとしても決してマイナスにはならない。
と。上記を踏まえると、じゃあそもそも良い大学に入学出来ていない奴はそもそも人生終わってるじゃないか、って話になると思うんだけど、そうなのよ。
人生の勝敗は就活なんていう20年近くも生きてきたような段階で決するものではなく、もっと前。下手をすると生まれる前にもう人生はある程度決まってる。
つまり、人生は下手をすれば生まれる前にもう終わってる、のよね。
そういう意味では「就活失敗したくらいで人生終わらないから安心して。」ってのは、ある意味「お前の人生もうとっくに終わってんだから今更気にしてどうすんのw」みたいなニュアンスを感じてしまう。相当ひねくれてる、おれ。
子供の人生は、今現在の自分の立場で決まる。結婚適齢期の方。今、どんな人生ですか。高収入ですか。友人は多いですか。趣味はありますか。仕事はできますか。
自分の今の状態で子供の未来がある程度決まってしまう、と思うとそう簡単に結婚して子供なんて産めません。親父もオレも大して稼げていないことを考えると、子供が頭よくて早稲田だの慶応だのに入って大企業に就職とか、想像できません。ありえません。
子供の人生を終わらせないためにも、子供は作らない。自分はそう思ってます。
終わった人生を歩むのはオレで終わりです。この低能の血は私が絶やします。
ということで一夫多妻制などを導入し、有能な男にたくさん子供を産ませ、有能な子供を増やしていけばいいんじゃないかと思います。その為に独身税とか作るんだったらそれもいいと思います。
弱肉強食、強いものが生き残り弱いものが死ぬ淘汰のシステムが人間界では程度死んでます。
なので、人生を終わらせないためにも、優劣種の繁殖って大事だと思うんですがどうですか。
アムウェイのトークスクリプトの件で、過去4回顕正会の勧誘を受け、某ショップで飲み会と称して勧誘していたオレが教える、勧誘の対処法。
まず結論から言おう。
廃人のように脱力し、一切返答するな。
これ一択だ。相手を説得しようとか、こちらの意志を理解してもらおうとか、とにかくそういうこと思ったらダメ。あー、とか、うー、とか言ってとにかく言葉を発しないこと。ヨダレ垂らして薄ら笑いを浮かべ、イカれた野郎を演じて言葉が通じないと思わせるのも有効な手だ(半分マジ)。
じゃあ、どういうことか解説していこう。
奴らの手口はこうだ。
といった所だ。
で、どこで抜け出すかというのが問題だが、3番まで行ってしまったら誘拐犯から逃げるが如く、その場から走って逃げ出しでもしないかぎり逃げられなくなる。一番ベストなのは1番の段階で疑惑を持ち、怪しければ食事自体行かないこと。判然としない場合は、食事中の会話内容に注意し、話が妙な方向へ行き始めた瞬間に抜け出さないと抜け出すタイミングを逃し、数時間は家に帰れなくなると思え。
もし、勧誘がスタートしてしまった場合は上記のことを実行すること。下手に会話をしてしまうとドツボにはまるし、とにかく時間が掛かる。最短で帰りたければイカれたサイコ野郎になった方が早く帰れる。その時の相手の反応も、予想外の事態にオロオロしてて面白いしおすすめだ。
対処をするために奴らのやり方を知るのも一つの手だ。まずはこれを見てくれ。
しもきたのセブンのコピー機にアムウェイの勧誘用トークスクリプト置き忘れられてたのであげときますね。
— ミドレンジャー (@komeyadarumaya) 2016年5月13日
ご査収下さい。 pic.twitter.com/SDU0RGzoKj
内容自体はあんまり大事じゃないので、しっかり見なくてもいいけど、一番の肝は想定される拒否に対してこちら側へ引き寄せられるカウンターを用意していること。
相手の否定をただ潰したりそらすだけでなく、最終的な目的に近づけるような反論、返しを彼らは用意している、ということを我々は頭に入れておかなければいけない。
奴らに撤退の二文字はない。話し合いの結果、「うん、それならあなたには向いてないわね。」といって納得して引くことは100%無い。相手も人間だからと、話せば分かってもらえるとか、相手の考え方を変えられるんじゃないかとか、そんな期待は持ったらダメだ。
奴らの目的は購入だったり入会だったり色々あるだろうが、奴らの頭にはそれしか無い。その目的に達するためにあの手この手を使う。今言われたことに対して、どう答えれば目的に近づけるのか、そういうことしか考えていない。
奴らはそれで頭が一杯になっている上に引く気が全く無い。上記のこともあり、会話をすること自体が相手にやり返すチャンスを与えることにつながるので、会話自体を拒否するというのは結構有効な手なのだ。
そして勧誘の場から開放された後にどうするかは君の自由だ。大体、勧誘をする際、工作員には自分の友だち知り合いリストを作らせ、それを可能性が高そうな順から当たらせていく。つまり、勧誘してくる奴の大半が自分と何らかの関係を持っている人間であるということだ。
相手を知っているということは、相手の交友関係もある程度知っているだろう。共通の友人や知り合いも居るだろう。そこが反撃の隙になる。昨今はSNSで情報が瞬く間に広がっていく。ほんの少しつぶやくだけで相手を孤立させることができる。凄い時代だ。
痛いのは家族がそういう目で見られること。勧誘をしたのは自分だから、自分は何を言われてもいいけど家族が自分のせいで避けられたり裏でコソコソ言われたりするのはかなり痛い。その辺も徹底的につついてやって弱みを握ってやれば、今日からそいつは忠実な下僕だ。
だが、大抵一度失敗したら二度と現れることはない。つまり、いつか勝手に孤立して死んでいくので、わざわざ手を汚すこともないんだけど、やりたければお好きにどうぞ。