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Punk&Game

俺の記事を読め! 社会派サブカル悟り世代バラエティーPunk&Game、ごらんのブログで更新中☆

小さい頃は母親に恐怖していた。

チラシのウラ

onigiri2525.blog.jp

 怒った後に「ごめんね(涙)」って言って抱きしめる。

 

小さい頃、クラスの女の子と一緒に下校していたところを母親に目撃されたらしく、そのことに関して「あの子は誰?何ていう子?」みたいに質問をされたことがある。

今考えればなんてこと無い普通の会話だが、当時の自分はそれが気恥ずかしくて、上手く応答出来なかった。

その時の母親の虫の居所が悪かったのか、ストレスが溜まっていたのかは今でも分からないが、答えない自分に激怒し、発狂しながらハードカバーの本をとか手元にあったものを投げつけてきた。

そしてすぐに我に返ったのか、「ごめん」と謝られた。

 

そのようなことは後にも先にもその時だけだったが、20年強は経ったであろう今でも鮮明に覚えている。

 

小さい頃、母親は些細な事でよく怒っていた。

風呂の洗剤の減りが早いとか、ごはんを食べるのが遅いとか。

しょっちゅう怒られてよく泣いていたし、いつ怒られるのかいつもビクビクしていたし、脱衣所に連行されて尻を叩かれるのは本当に恐怖だった。

今になって思えば育児のストレスだろう、と思えるが、当時は本当に怖くて行動と発言には気を遣っていた。

そのせいなのか、母は宗教にハマり、週に2,3回位ある集会に連れて行かれた。

約6年間。本当に行きたくなかったし、小学生に隣人への愛や慈愛が理解できるはずもなかったが、母が恐ろしくて「行きたくない」「やりたくない」とは結局一度も言えなかった。

 

この記事を読んでそんなことを思い出した。

本当に怖かった。

今でも怒鳴られると頭が真っ白になって声が出なくなって手がしびれる。

 

母親としてはちょっと強く言っただけ、程度なのかもしれないけど、子供に与えるマイナスの影響はあまりに大きい。

もし母親がこんなじゃなければ今の自分はもう少し違ったんじゃないか、なんて思ってしまったりもする。

そしてそんなことを考えてしまうクズ人間になってしまっていることに気付いて、また死にたくなるのである。