Punk&Game

俺の記事を読め! 社会派サブカル悟り世代バラエティーPunk&Game、ごらんのブログで更新中☆

死んだらあかん、ではこの世は辛すぎる

 引きこもりライダーさんが自殺されたそうだ。

おそらく死ぬこと前提のツーリングだったのだろう。

 

 

俺は他人に「死ぬな」とか死を否定する言葉を投げかけられるほどこの世が良いものだとは思っていない。

俺は他人に「死んでも良いんだよ」なんて言ってしまうほど無責任ではないし、積極的に自殺を選ぶことを正しいとは思っていない。

 

 

が。

死という最終的な、本当に最終的なエスケープポイントが無かったらこの世は辛すぎないか?

ピンチのピンチのピンチの連続で誰かが助けてくれるのはフィクションだけだ。それとも普通の人間には助けが入るのだろうか。俺はそんなものに遭遇したことがない。この世にそんな都合のいいものなど存在しない。だからこそ、決して踏み入れてはいけない場所ではあるが死という逃げ場があっても良い、と俺は思う。

けど、他の人の反応を見るとそうは思ってないようだ。というか誰もそんなこと思ってない。想像したこともないみたいだ。

死んだらアカンとか、あんなに楽しそうにしてたじゃないかとか、旅の途中で考えは変わらなかったのかとか。

俺は彼のことはよく知らん。知る気も特にはない。

けど、死ぬ前に北海道目指して日本一周バイクで旅する気持ちはなんかわかる。

 

 

本当に自殺を決行するなんて、今までの人生すげー辛かったんだろう。苦しかったんだろう。

だから死ぬなとか、何やってんだとか、そんなこと俺には言えない。この辛い世界でまだまだ耐えろなんて俺には言えない。