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女も加害者だろふざけんな のブコメ追記

女も加害者だろふざけんな

誰もが加害者であり被害者だよ。自分も、他者も。

2019/06/14 07:25

b.hatena.ne.jp

 俺がトップブコメとるといつも違った解釈されちゃうのなんでだよ…

って思ったんだけど、その分いろいろな人の目に触れていろいろな人が反応してるってことなんだよな、うん。

 

 で、自分的にはこれを直接増田に言ったつもりはなくて、またこの内容に関して男だの女だのということを含めたつもりもなくて。

この社会の中で生きる一人間として、誰もがときに誰かを無意識無自覚に傷つけるし、誰もが誰かに傷つけられて生きているよね。っていう、ほんとただそれだけの意味何だけどな、とか思いつつ。

この前でバズっていた男のせい女のせい、男が悪い女が悪い、っていう話の流れの延長上の一言でもある。

はいはいお前が被害者なのはわかったよ、でも時としてお前だって加害者になってるんだからそんなに他人ばっかり攻撃するな、っていうつもりなんだけどな。

 

 

 まぁ、増田には同情する。俺もそこまでじゃないけど似たようなもんだし。だから、その傷つけてきた個人を恨むのは別に良いと思う。A子とB子とC子!死んでも恨み続けてやる!たとえ外道に堕ちようともな!!!ぐらい思ってても俺は別に良いと思う。

でもそれって男女関係ないんだよなぁ。男にさんざんいじめられてきたやつもいるだろうし、増田みたいに女に攻撃されてきたやつもいるだろう。でもそれって男女関係ないんだよなぁ。

だから、最近の男のせい女のせい、男が悪い女が悪いの流れの上で言うことではないんじゃないかな?とは思う。

 

 この増田のようなタイプはとりあえず「うん辛かったね。今までの人生ずーっと耐えてきたんだね。頑張ったね。もう良いんだよ。」って言って欲しいだけ、そう他者に認めてもらいたいだけなんだよな。俺がそうだったし。

でもそれってさ。何も変わらないんだよな。それにそれを言ってくれるのはカウンセラーだけで、そのカウンセラーもそう言った方がいいと思うから言ってるだけでもあるし。

 

 

 攻殻機動隊SACにはこういう言葉がある。

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。それも嫌なら…」

 と言ってテロリストに銃口を突きつける。つまり死ねと言っている。

コレを自分は長いこと誤解してきた。文の後半しか見ていなかった。

社会に不満があるよ!女のせいで俺は生きづらいんだ!俺は苦労しているんだ!なのに耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせって?!なんで俺がそんなことしなきゃいけないんだ!しかもそれも嫌なら死ねって??ふざけるなよ、やっぱり糞だよこの社会は!!!

 

って本気で思ってた。

でも時が経つにつれ考え方が変わり、今度は「あぁやっぱり俺は駄目だ。俺は何をしてもダメなんだ。何をやってもうまくいかないし社会も変わらない。やっぱり目と耳を閉じ外界からの情報を遮断し、口をつぐんで何かを言うことすらやめて、一人孤独に暮らすしか、平穏に、心穏やかに暮らしていく方法は無いんだ…」

って本気で思ってた。

 

でもこれも時が経つにつれてまた考え方、いや捉え方が変わった。

今度は後半の文は完全に無視するようになった。この文の本体は「自分を変えろ」だ、ということに気がついた。後半は、それをしなければこうなるんだぞ?いいのか?というただの脅し文句だ。はっぱをかける言葉だ。

立ち位置を変えれば四角も丸に見える。社会という物は変わらない。当たり前だ。1人の人間が1億何千万人という人間を変えることなんて出来るわけがない。

でも自分が立つ場所を変えるだけで。ものを見る場所を変えるだけで、世界は面白いように形を変える。

そこのと自体はずーっと前から知っていた。それこそ学生時代には理屈としてはわかっていた。でもそれを本当に理解したのは本当に最近だ。恥ずかしい話だが、それこそ30超えてからだった。

自分が歩かなければ目的地には近づかない。川や海をただ眺めているだけでは深さはわからない、入ってみて初めて深さがわかる。

 

 

 エネルギーを内に向けているうちは本当に何も変わらない。ただ辛いだけ。自分で自分を責め、そして他人からも責められる。崩壊への道一直線だ。

それを外に放出するようにする…と言っても多分出来ないと思うので、そのエネルギーを自分の体にぶつけろ。そして自分の体を、思考を動かせ。

と、いうことでこの本を読め

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

 

 信者かよwwwとか言われちゃうし、アフィかよwwwwwとか言われるのも嫌なんだけど、でもこの本のおかげで気づいて確信したことがあまりにも多いから、いいからとにかく一回読んどけ、と言っておきたい。

大体、馬鹿でもなければ薄々感づいてるはずだ。この社会でうまく生きていく為にはこうしなければいけないんだろうな、って。

でもそれが嫌なんだと思う。なんで俺がそこまでしなきゃいけないんだこんなに辛いのに、とか、他のやつはこんな苦労してまで生きてないだろ、とか、思ってると思う。俺もそう思ってたもん。

でもそれ間違ってるよ。こうこうこういう理由で人はこうして生きていくべきなんだよ、っていうのを教えてくれる。

 

 そして自分が変わって自分を主体として動いていかなければ何も好転しないこともわかると思う。

 

 そういう意味でも、俺は被害者だー!あいつが加害者だー!とか言っててもしょうがないんだよ、って話。お前は気づいてないかもしれないけどそれはみんながそうなんだよ、って話。

そしてそうやっているうちは何も変わらないよと。それをどう受け止め、どう反応し、どう動くか、そこに至らないと何も変わらないよ、って話。