Punk&Game

俺の記事を読め! 社会派サブカル悟り世代バラエティーPunk&Game、ごらんのブログで更新中☆

テレビだって、言ってしまえば只の広告媒体

「構造的不振」テレビ広告の深刻 番組制作費まで削る

昨今のテレビ番組の質の低下は誰もが知る所ではあると思うんだけど。

何故テレビの広告費が馬鹿みたいに高い(他メディアと比べ物にならないくらい高いです。たしか億単位。)かと言うと、既存メディアで一番多くの人の目に触れるから。
じゃあ、なんで多くの人が見るかと言うと、タダで面白いものが見れるから。
その昔は娯楽が全然なくてテレビ最強だったんだけど、今ではネットやら何やらと色々とテレビ以外にも面白いものが増えているし、何よりテレビが面白くない。
そうすると、テレビを見る人が減る訳で、結果的に広告媒体としての価値が下がる。
今までの局のやり方からすれば、至極当然の結果なんだけれども。

基本的に、こういうものって面白くてなんぼなんだよね。そこに広告媒体としての価値がある訳で、スポンサーもそこにお金を出している訳で。
最近増えてきたフリーペーパーなんかも同じ様なものなんだけど、面白いコンテンツに人が集まるから広告の効果が出て、それで儲けているんだから。


だから、こういったものの広告主が減っているという事はつまり「この媒体は面白くない。人が集まらない」と評価されている事と同義であるはずなのに、そこを省みないのが今のテレビ局の悪い所。
きっと、このままの体制をいつまでも続けるようであれば、近い将来テレビ局破産なんてのも、あながち無い話じゃなくなってくるのよねぇ。
下手すると地デジ完全移行まで持たないかもねw

しかも、最近は無理矢理的なアナログから地デジへの強制移行もそれに拍車をかけている気がする。
だって、たかがテレビが云十万円ですよw 笑っちゃいます。最近、フルハイビジョンのテレビが欲しいんだけど、それはあくまでゲームの為であってテレビの為じゃない。それだけ世間の皆さんのテレビに対する興味ってのが減ってるんだよね。

現に、未だにテレビを見ているのって、多分子供か女か年配の人だけなんじゃないかって思う。
まぁ、そこに媚びる番組作ればそれなりの成績を上げられるだろうとは思うけど、そういうターゲットを絞る様な事はテレビじゃないし、そういう方向なら雑誌やネットの方が効果やコストパフォーマンスが高い。


とりあえず、急に視聴者の目が肥えてしまったもんだから、作り手側がそれに付いて来れてないのかなぁなんて思ったり。まぁ、それに関してはゲーム業界も似たかよったかではあるんだけど。
でもまぁ、モノを作るってのは並大抵の事じゃないから、そこを攻めるのもかわいそうだなぁとは思うんだけど、そろそろ作り手側もレベルアップしなきゃいけない時代なのかな、とは思うかなぁ。



「100人中90人がイイというモノ」がもう既に存在しないと思った方がいいのかもしれないねぇ。
これは結構、俺自身も言われてきたんだけど。前々から「んなモンネェよ」と思っていた所なんだけどさw



まぁ、「広く浅く誰にでも好まれる無難なもの」か「狭く深いけどかなり愛されるもの」か、どっちに行くかはお任せしますが、時代に合わせたモノ作りってのをやっていってほしい所ですねぇ。せっかく地デジでチャンネルを増やせるんだから、あるものはフルに使わないと。