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Punk&Game

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テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士

wiiレビュー
やっと梅雨が明けたみたいですねぇ。暑い日は涼しい部屋でゲームをしようw

ということで、ラタトスクのレビュー行ってみよー。


テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士

世界再生から2年。少年エミルとその仲間達のお話です。
プレイ時間はクエスト等をスルーして30時間。短め。しょせんスピンオフかw
総合的な感想としては「意外とおもしろかった」って感じ。というか、終わりよければすべてよし的な面白かったですね。前半は総じてさほど面白いというほどじゃないんだけど、終り方が結構良かったので。前作をほとんど忘れていた俺でも結構楽しめたので前作ファンは結構楽しめるんじゃないかな?ただ、それ故に楽しめないであろうところも多々あるんだけどね…。


次にシステム的なお話し。
大きいところでは、モンスターを仲間に出来るってことかな。今回は前作キャラの装備とレベルが固定なので、実質育てられるキャラはエミル、マルタ、モンスター達だけってことになる。しかも、モンスターはアクセサリーしか装備できないし、操作も出来ないのでおまけ的な感は否めないね。
でも、育てれば主人公達をはるかに凌ぐステータスになるので、単純に勝つことだけを考えると、案外馬鹿に出来なかったりします。実質、俺のパーティーは4人中モンスターが2体w そしてそのどっちも攻撃力が2000超え。1体はHPが9999w エミルの攻撃力が1100位だったので、その高さがおわかりになると思うw ポケモンよろしく、モンスターを集めるってこともやりこみ要素のひとつではあるので、その辺は好みが出そうです。

あとは、前にも言った戦闘時の軸の問題。まぁ、確かにやりにくいっちゃやりにくいけど、慣れればそこまでひどくも無いので、個人的には最後の方はもう気にならなくなりました。状況をみて連携を続けるかとか考えながらやればいいだけだし。でも、やりにくいことには変わりないwここは改善すべきところだね。今まで出来ていたんだし。
それと、ユニゾンアタックの変化かな。前作と違って、各ボタンに各キャラが振り分けられていて、その組み合わせで技が発生、というような流れではなくなりました。基本的にはエミルの技で、その技にモンスターなりキャラなりが追加で攻撃するといった形になってます。今回は各門スターやキャラに属性が振られていて、場の属性などから、ユニゾンに参加するキャラが決まるみたいですね。前作と違ってどんどん溜まるので使わないと損ですw また、秘奥義もこのユニゾンゲージを使うようになってます。1回の戦闘中に何度も出来るんだけど、消費TPが高いってのは気をつけなきゃいけないところ。TOD2みたいにTPが足りないということを教えてくれないので、そこはもうちょっと親切設計にして欲しかったところ。
つうか、最近のテイルズは秘奥義の技名を叫ばないのかな?それ如何でこっちの盛り上がり度が結構変わるんですけど…。やっぱり秘奥義はTOD2が最高であり完成系だな。あれが一番カッコいいし、盛り上がる。

料理は今回、モンスターのステータスアップの為のものなので、キャラは食べられません。なので、回復手段は術かアイテムということに。これはまぁちょっとどうかなぁと思うところ。HPはともかく、他のゲームと違ってTPの消費が激しいテイルズシリーズだから料理の重要性って結構高いのに、それを肝心のキャラが食えないとはどういうことかとw どうせだったらどっちも食べられる仕組みでも全然問題なかったと思うんだけどね。

あと、結構言われてるワールドマップ。今までのように歩いて移動じゃなくて、町やダンジョンを指定すれば一発でいけるシステム。個人的に時間の多くない社会人なので、これはこれでいいと思うんだけどね。どうせスピンオフ作品だし。でもやっぱりワールドマップは欲しいなって言うのはわかるんだよね。だから、今回はあくまでスピンオフ作品なんだと思えば、許容範囲内だと思うけどね。

あーあと。今回ダメージの調整がおかしい。敵の攻撃力が高すぎるし、やたらとピヨりやすい。特技よりも通常攻撃の方がダメージ高いとか、細かい調整がちょっと甘すぎ。要調整ですよナムコさん。


次はストーリー、キャラ関連。
前作であまり笑わせてもらえなかったので、結構笑える今作は好きですね。というか、今作で前作のキャラをもっと好きになったというかw 一見、賢くて硬そうなテネブラエがスキットになるととたんにボケに回るというギャップが笑えるw 今回はテネブに随分助けられているかなぁと思う。こいつがこういうキャラじゃなかったら、だいぶイライラしそうな主人公だしねw
前作キャラはみんな相変わらず。ロイドが相当大人っぽくなったこと意外はw 前作ネタが随所にちりばめられているので、100%楽しみたい人はやっぱりシンフォニアをやっときましょう。
にしても…。あのおバカロイドがここまで大人になるとはw身長も伸びたのかなぁ?個人的にはちょっと寂しいかなぁwやっぱりロイドはバカでいて欲しいというかw 
あと、そのロイドなんだけど、パーティーに参加するのは最後の最後。ストーリー上仕方ないとしても、もうちょっとロイドを使いたかったなぁと。プレセアがとってつけたような待遇なのもちょっと…。
敵キャラにも面白い人いるし、けっこう今回キャラはスキですね。

それとモデリングの頭身があがったのはいいね。シンフォニアもレジェンディアも頭身がおかしいからねぇ。いい作品なのにもったいないなぁと思う。というか、3Dなんだからわざわざデフォルメする必要ないと思うんだよなぁ。キャラデザの頭身をそのままモデリングすればいいのにね。
あんまりデフォルメされすぎてると、敵の迫力も失せるし、なんかバカくさくなるし…。
そういえば、新規キャラのデザインは藤島さんじゃないみたいです。ナムコの社員だったかな?そのせいで、前作の仲間と並ぶとメッチャ違和感がありますw 藤島さんと違って情報量多めのデザインだしね。なんかエミルとマルタが浮いている感じが終止したかなぁ。まぁ、後から入ったってこともあるんだろうけど、人間関係でもなんかなじめていないというか、浮いている感じがしたんだよねぇ。ちょっとそこはもったいないかなぁって。

イベントシーンはモーションキャプチャーらしいので、かなり自然です。ただ難を言えば、めっちゃ重いであろう武器を軽々と振り回すのはどうかと思いますよ。ちゃんとモーション撮るときもそれなりの重さの物をもって演じた方がいいんじゃないかなぁと思います。人間って、意外とよく出来ていて、そういう普段じゃ気にしないような小さい現実との違いが結構気になるんだよね。今後の改善に期待します。




総合的には色々と難はあるものの、結構楽しめる内容だと思います。前作やっているならオススメです。ただ、このためだけにwiiを買うほどの価値でもないです。持っているなら買ってもいいんじゃない?程度ですかね。



余談
クラコン対応にして欲しかったなw なんかヌンチャク落ち着かないw ストーリーは悪くないし、グラも結構綺麗。これで汚いとか言ったら欲張りすぎです。難易度もそんなに高くないし、テイルズ経験者ならすんなり行けるでしょう。
主題歌もいい歌だし。つうーかmisonoとシンフォニアがやたらと合うんだよなぁw 3曲ともいい歌だよね。
次のヴェスペリア、ハーツに期待しましょ。