Punk&Game

俺の記事を読め! 社会派サブカル悟り世代バラエティーPunk&Game、ごらんのブログで更新中☆

あなたの知らない読書週間

大概知られていないけど、読書週間らしい。

若者の活字離れが激しいと言われている昨今。まぁ、随分と前から言われている気がするが、今のオジサンオバサンたちの中で本を読んでいる人ってのは一体どれぐらいいるんだろうと、ふと疑問に思ったりする。


自分は月1冊~5冊ってところかな。読みたい気分のときはかなり読むし、そうでないときは全然読まないな。一時、就職決まってやる事無かったときは随分とハマって、1、2ヶ月ぐらいで何十冊も読んでたな。



何の為に本を読むのか。
よく聞くのが「教養のため」とかいう堅っ苦しい、いかにもってな理由。まぁ、別に悪いとは言わないけどねぇ。そんな理由で読書が続くのかどうなのかは少し疑問。っていうか、教養になるような本なんてそんなに面白いんだろうか?なんて思ったりする。
あんまり読まないからわからないけどさ。例えば夏目漱石の「こころ」とかか?まぁ、おもしろいっちゃおもしろいんだけどね。最近の作家さんの物の方が断然面白いと思うなぁ。
別にね。読書なんて言ったって所詮はタダの娯楽だと思うのよ。テレビやゲームと一緒。面白いから読む。それだけだと思うし、それだけでいいとも思うけど。
お金もあまりかからないのに、結構いい時間暇がつぶせる。ゲームなんかよりよっぽど経済的。でも、個人的にゲームにはゲームの面白さ、本には本の面白さってのがあるからね。どっちも知ってる身としてはどっちか一辺倒にはなれない訳で。器用貧乏の上に趣味も広く浅くと、まぁ金がかかるかかるw

でも、あの文字量を見ると普段読まない人は難しいだろうね。でもね、本当に面白い本って、いつの間にか全部読んじゃうんだよね。俺だってそんなに読書好きじゃないけど、いつの間にか読む事が普通になってた。一番衝撃だったのは乙一だなぁ。「この世の中にこんな本が存在していたのか!!」とめちゃくちゃビビったのを覚えてます。色々と本を読み始めるようになった切っ掛けが乙一だったりします。そのせいか、ぶっ飛んだ世界観の本しか読めなくなりましたがw
といいつつ、最近はラノベ一辺倒。フルメタと狼とを全部読まないうちは、とりあえずラノベ一辺倒な読書ライフになりそう。ラノベはあんまり頭使わなくて済むからラクなのよね。中学生くらいが読むのにちょうどいいかもしれないね。


ケータイ小説ってのもまぁいいのかもね。支持されてるんだし、時代の流れなのかなぁと。個人的には、どの話も同じような物ばっかりで、意外性とか驚きってのが無いから興味ないんだけどさ。そもそも恋愛小説がそんなに好きじゃないし。
ああいう文体も多少問題だと思うけど、ジャンルが偏りまくってるってことも結構問題だと思うけどね。
まぁ、あれは描写力とか表現力が低いからリアルで身近な話しか書けないんだろうなぁ。異世界だとか、ホラーだとか、推理とかになると、それなりに表現力ないと読者にさっぱり伝わらないし。でも女の子は恋愛話好きだからねぇ。そこに一番の需要があるから、そこから先へ行かない。つまり、これから先ケータイ小説が進歩してゆく可能性は低いってわけだ。切磋琢磨して、一つの文学ジャンルにまで昇華してゆくのならいいんだけど、そういう兆しも無いしね。そういう意味では、批判されても仕方の無い部分なのかなぁなんて思ったり。






で、どうやって本を選んでるかと言うと。実は最初の2、3ページだけ読んで、面白ければ買う、面白くなければ買わないと言ったスタイルが主かな。
各作家さんの書き方と、自分が合うか合わないかってのが一番デカイと俺は思うかな。あらすじが面白そうでも、書き方が自分に合わないと案外最後まで読めなかったりするんだよね。逆に、そんなに面白くないストーリーでも書き方が自分に合う物なら結構すんなり読めたりする。俺なんかの場合、40代以上の作家さんは書き方が固くて駄目…。例外もいるけどね。

基本的にそんなもんでいいんじゃないかなぁなんて思う。基本的に、やらなきゃと思ってやった事よりも、自然とやってた事の方が身に付くと思うし。




とりあえず、小説という物が堅苦しくてつまらない物だと思ってる人は、一回乙一を読んでみてほしいと思う。あの衝撃は本に対する見方が変わるね。