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アーティストと職人

アニメーターは職人か? アーティストか?


なんだか興味深いタイトルなので個人的見解を述べてみようかなと。


個人的にアニメーターは職人に近いかなぁと思う。


そもそも。職人とアーティストの違いってなんなんだろう?っ手思ったときに、俺の中では「職人は求められたものを期待以上の製品として作り上げる人」「アーティストは自分を発信する人」だと思ってる。

なんというか、クライアントというか主体がどこなのかの違いなのかなぁとか思ったりする。



とはいっても基準は結構あいまいで難しいところなんだけどねぇ。職人ってのは、求められたものを作れるだけじゃ職人じゃないのよ。求められたものを作れて三流、要求どおりに作れて二流、期待を超える物を作って初めて一流なわけで。つまるところ、言い方は失礼だが末端のアニメーターは職人ではないわけで…。


じゃあ、アーティストは?っていうと、これまたあいまいな部分なんだけど。基本的に昨今の商業歌手でさえアーティストと呼ばれてしまうこの世の中だからなんともいえないんだけどさ。
営利を基本的な目的とせず、自分が発信したいもの、作りたいものを作ってる人がアーティストだと思うなぁ。儲かってる儲かってないは関係なく。つまりアートだよね。デザインじゃなくアート。伝わるかなぁ…。
そうすると、アニメーターは自分の意思とか思想を描いているわけではないからアーティストでもない。



ちなみにデザイナーってのも大概は職人だと思うねぇ。クライアントの要求をいかに上手く答えるか、いかに相手の予想を上回るものを作るかって部分で金を稼いでいるからね。
ってか、アーティストとデザイナーは意味合い的にも両立しないよなぁw




日本人がどれだけ言葉をあいまいに使ってるかってのがわかる面白い題材だよね。




ついでに。辞書で調べると

職人:自分の技能によって物を作ることを職業とする人。大工・左官・表具師など。

アーティスト:芸術家。特に美術家や演奏家・歌手をいう。

だそうだ。まぁ、、、、、、これもあいまいだなw