ちょっと面白いのがいっぱいあってあらかた読んじゃった暇人速報。
年齢を重ねてわかったこと
お前らの知ってる最高の名言を教えてくれ
名言作ってみろ
うん。結構おもしろいよ。興味ぶかいっす。
「あなたのためを思って叱ってる」と、口に出して言う人ほど
自分のうっぷんを晴らすために声を荒げてるに過ぎない。
まぁ、歳とってらわかったことじゃないけど、世の中には怒ることはできても、ちゃんとしかることが出来ない人があまりにも多いということとかね。その人のことを本当に思っているのであれば、その人にとって最適な言い方で、最適な言葉で、最適な環境とタイミングで、その人が一番理解してくれるわかってくれるように言って、初めて“あなたのため”になると思うのね。まぁ、当の本人はその努力には気づいてくれないはずだけど。鬱憤を晴らしているように見えるとか、その人が嫌いなだけだろ？とかって周囲から思われてしまうのはそういう配慮が足りないせい。人の上に立つ人間として、人より多い給料をもらっている人間として、ソレはやらなければいけない仕事だと俺は思います。
説教するなら一言以内が効果的。
そして、ソレに近いのがこの言葉。ウダウダと余計なことまで言っちゃう人が多すぎ。説教なんて３分も掛からん。まずはミスを犯したんだということを理解させ、ソレがどういう風にマズイのか簡潔に説明し、次に同じことを犯さないようにアドバイスをする。それだけで充分。長々と余計なことまで喋ると「あーこいつの説教うぜー」と思われて、本当に伝えなければいけないことまで聞いてくれなくなるし、なによりモチベーションの低下が著しい。そんな気持ちで仕事を続けられても生産性の低下を招くだけなので、要点を簡潔に言うのが一番。まぁ、一言だと足りないので二言、三言くらいがいいかな。四言は言い過ぎ。まぁ、そんな感じ。
二流、三流は差が開きすぎていることにも気づかないので、
努力すれば追いつける、若しくは負い越せるかもと楽観視する。
しかし一流は、頭が切れるゆえに超一流との能力との差が解ってしまい、
なおかつ努力しても追いつけないことが解ってしまうので絶望する。
自分自身が一流だとは口が裂けてもいえないが。というか、全然バリバリ三流の使えねー男だけど、超一流との埋められない絶対的な差ってのは、なんていうかわかっちゃうんだよね。自分がどんな努力をしようと、自分の中から超一流達のソレが出てくるとは全く持って思えないんだよね。というか、出すことが出来ないのがよくわかる。昔は、超一流とタメ晴れなくても、尻尾に喰らい付いていくことくらい出来るはずだと思ってがんばってたけど、最近じゃてんで駄目だ。追い抜くどころか隣に並ぶことすらままならないすごい奴らを目の前に、絶対追いつけないレースは辛すぎる。とまぁ、そうやって逃げてしまうのが俺が三流四流だと感じるところなんだけど。
挨拶が出来ない 不潔 というだけで全く相手にされないということは残念だ。
職人肌の私にはそういうのが基本的に苦手、でもそれなりに頑張っているのだが。
そこまで嫌わなくていいのにと思う。
俺はこういう人がすごいもったいないと思う。別に「挨拶なんてたりーよ、面倒くせーよ」って思ってるわけじゃないんだよね、こういう人たちってさ。ただ、クチに出せないだけで。たったそれだけのことで、ちゃんと仕事をしているところを観てもらえない、あいつは暗いやつだと勝手な印象を持たれる。そういうのもったいないよね。そういう視線を感じて萎縮しちゃうしさ、こういう人たちは。
出来る人には出来ないって言う感覚は理解できないからね。俺としてはもうちょっとその人のことを見てほしいなと、管理職の人に願うばかりです。
教えられる立場の人間が、
「グランド毎日15周してるが、10周でも
テニスの試合結果は変わらなくないか？」
と練習の無駄な部分を説明しても、教える立場の人間は聞く耳をもたない
管理する立場、教える立場にいる人は管理やり方や練習メニューによる被害を受けない。痛くないからやり方が悪くても、練習に意味がなくても、まったく改善しない
痛い目や被害にあって考える動機が発生しないと、人は考えないと言うこと
上の人間なんてえてしてそんなもんだ。上の人間の目を盗んで、いかに効率よく無駄をなくし、その上で上の人間にはがんばっているように魅せる。それで良いと思う（笑）大体指導する立場の人間ってのは、ソレまで自分が体験してきた、やってきたことに対して絶対的な自信みたいなのを持ってるから、どうしても新参の人間にそのやり方に対してどうこう言われることを快く思わないんだよね。ウンしょうがない。しょうがないから見てないところで勝手に無駄を省くしかない。
誰かから教わったことは成長の足がかりにはなっても、成長そのものにはならないと思う。自分で考えて実践し、時に失敗したり成功したりして、自分自身の体で体感、体験してこそ経験となり、成長になると俺は思う。誰かから教わったことなんで、その成長が１から１．１や１．２になる程度のものだと思う。
成長に近道なんて無い。どうせ教わったって自分が納得できなければ身にならないんだから、うんと回り道して、うんと失敗して、自分自身の体で実感した方が、結果的には近道なんじゃないのかなって思うけどね。
基本的なことかもしれんが人の悪口は言わないほうが良いということ
周りまわって、本人に伝わる
しかも自分が言った内容とは大分変わって。。。。
そして、余計にややこしくなっていく
個人的に、誰かの一部分を話題にして笑い話にしたりするのが嫌いだ。あの人はワキガだとか、あの人の髪型おかしいとか、そういう話題で笑い合ってる人たちが理解できない。俺はホントに言われてきた立場だからそういうのは大嫌いだ。今はそういうことは減ってきたけど、同僚とかがそういう話で盛り上がったり、同僚との会話中にそういう方向に行ってしまうのがすごくイヤだ。みんな先輩だから面と向かっていえないけど、そうなってしまったら適当に流すか、すぐに話題を変えるようにしてる。誰かを傷つけて楽しむなんて論外だろ。
人の無意識の動作などからの直感は大きく外れることはない。
「この人は、何かが違う」とか「何かが変だ・・・」と思った場合は、
それに従ったほうがいい。
勘が悪い人は、年収や社会的地位に無関係に人生全体が厳しいかも。
たしかにこういう直感ってよく当たる。気づいたのに離れなかったために、損をしたとか、あの時離れていればよかったっていうのは結構ある。でも、そういうのって確信がないから中々そういった行動に移すのが難しいんだよね。得てしてそういうのって、上っ面が結構綺麗に見えたり、評判がよかったりするからね。直のこと自分の直感を信じるのが難しいんだよね。でも気づくんだよねぇ「なんとなく」さ。
他の人はどうかはわからないけど、会話中の表情だったり、普段の動作だったり口調だったりで、その人がどういう感情を抱いて会話をしているのかとか、自分も含め周りの人間に対してどういうことを思っているのかってのが見えちゃうんだよね、俺は。ソレに対して今までは重要視してこなかったというか「当たっているか外れているかよくわからん」程度にしか考えてこなかったけど、こういう直感って大事なんだなぁと改めて思ったね。
いくら真面目でも、静かに淡々と行動していても世間からは好かれない。役に立たない。
俺がやめるときに店長が言ってくれたんだ。「出世したいなら、給料あげたいなら仕事よりも先に、上司や同僚に好かれろ」って。あぁ、世の中やっぱりソレなのね。って思った。黙々と、淡々と仕事してても給料は上がらないし、出世も出来ないんだ。結局、そういう部分が得意だったり、人当たりがいい人間が上手く行ってたりするんだ。なんか、損な世の中だよなぁってやっぱり改めて思う。
不平不満も言わず、仲間の失敗にも怒らず穏やかで優しい人は他人に愛情を持っていない。
叱って育てる手間かけるくらいだったらその時間使って自分がフォローした方が早いし、何より自分にとってプラスだから。
まぁ、確かにそう思うこともあるんだけどさ。基本的に誰でも失敗はするし、失敗で学ぶことも多いからさ。あんまり怒りすぎて失敗を恐れられてもしょうがないんだよね。それに、明らかにマズイ失敗でもない限りチマチマ言わない方が良いと思うんだ俺は。そんなこと言いまくって仕事に対するモチベーション落とされたほうが総合的に見て損益だと思うし。それに、他人の失敗を許せない人はいざ自分が失敗したときに誰も許してくれないし、助けてもくれなくなるからね。その場の感情に任せて言いたいこと言っちゃう人は人を育てるのに向いてないんじゃないかなぁと思うけどね。前述したけど、言うべきときに言うべきことを簡潔に言わないと意味がないわけで。言わなくていいときに言わなくていいことを言うのはあまり効果的じゃないと思うよ、俺は。
結局人生は体力勝負だ。
仕事にしろ、人生にしろ、結局体力が物を言うんだなぁって最近思うなぁ。部活とか何の意味もねーとか思ってたけど、若いうちに付けられるだけ体力付けといても損は無いと思うよ。
ちなみに、どうでもいいんだけど、どんな適職診断や性格診断をやっても、向いている職業として芸術家や作曲家、編集者などが決まって出てくるのはなんでなんだろう？もしかしたらマジで向いてるのかなぁ？
まぁ、かなえる気もサラサラ無いけど、音楽でメシ食って生きたいなぁって言う無茶な夢は持ってるけどねぇ。もしかしたら思い切ってそっち行ったほうがいいのかなぁ？
タイプ別性格診断
結果の画面で右クリすると適職がみれるよ。
