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正義のミカタ

正義ってなんて狭義な言葉なんだろう。
こんなヒトコトでは表せない表現しきれない伝えきれないものがココには詰まってます。


みんな思うところがあって、それにしたがってみんな生きてる。
それで良いと思うんだ。正義がどうとか、正しいとか正しくないとかそんなの関係ない…というかそんな言葉は関係ない。

この本を読んで、改めて正義って言葉が独り歩きしてるなぁなんて思う。いや、そもそも一人歩きしているソレを元来正義と呼んでたのかもしれないが。


こういうと双方に大変失礼な気がしないでもないが、この本ってTOVやTOPと同じようなことだと思う。ユーリにはユーリの、デュークにはデュークの、ダオスにはダオスのそれぞれに信じるところがあり、正しいと考えるところがある。たまたまソレが相容れないために、お互いに争うことになってしまっただけの。
結構ユーリ批判する人多いけどさ。個人的にはあれもあれでアリなんだな。劇中の台詞にもあったけど、「いつか国を変えるからそれまで黙って待っていてくれ」っていうのもやっぱり違うじゃない。でも、だからといって人を殺すのも違うでしょ。それが正義だと思う。

案外正義なんてのはグレーな所に居るのかもね。


この本もつまるところはそうなのかなと。
今まで伝統として受け継いできた正義の味方研究部の考え。創設メンバーの考え。部長の考え。亮太の考え。たまたまソレが違う方向を向いていただけのこと。正しいとか間違ってるとか、そういうことじゃなくてソレが正義っていうかね。


もっと若い頃に読んでれば考え方を変えてくれたかもしれない一冊。
読み終わった後では「正義の見方」というタイトルがしっくりくる本かなと。

高校生くらいの悩める若者にオススメ。本多さん読みやすいしね。


いいんじゃない?あんたはあんたでさ。













どうでもいいが3年前にこんなことを書いていた。

人殺しを正当化する国

社会人なり立てのせいかまだまだ過激で餓鬼臭いなw
まぁ、でもこんなに角はないけど今も同じような考えだよ。

違うことは違うと、言わなくても感じることが大切なんだよね。