読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Punk&Game

俺の記事を読め! 社会派サブカル悟り世代バラエティーPunk&Game、ごらんのブログで更新中☆

仕事の休憩中にマンガ。有りですか無しですか?

別にいいと思う。というか、相手を論破できるほどの否定理由を見つけることができない。
「たとえ休憩中だとしても勤務中だぞ」なんて言うのは理由ではない。そりゃ店頭でお客さんの見える場所で明らかに仕事をしているべき時間にマンガを読んでいたらそいつは馬鹿だ。だけど休憩中で、裏の休憩室でマンガを読んでいてはいけない理由なんてあるんですか?誰もが納得する、反論の余地のないような理由があるんですか?

例えば休憩中も勤務時間なのだから、同僚と私語をしたり、携帯をいじっていたり、寝ていたり、タバコを吸ったりしてはいけませんと言うのなら解る。そう言うのなら、マンガも駄目だという理屈も理解できる。極論を言うと、仕事中だからという理由をつけ始めたら、飯も、トイレもダメだろう。仕事中に飲んだり食ったりとかダメだろ。仕事中にトイレに抜けるなんてダメだろ。という話になる。私語も一切しない。仕事以外のことを考えてもいけない。仕事中なんだからお客さんとの雑談もダメだな。うん、仕事中だからという理由をつけ始めたら何でもかんでも駄目だ。でも、そんなこと出来る人間がこの世にいるわけ無いだろ。社長ですらこんなことできないだろ。


じゃあなんのための休憩だよと。何のために一時間半も休憩時間があるんだよと。そんなに働かせたい、余計なことをして欲しくないなら休憩時間なんて設けなきゃいいだろうが。
一時間半仕事以外のことをしてはいけない休憩。うーん、酷だねぇ。何もせず、何も考えず黙って椅子にでも座ってろとでも言うか?んなこと出来るか。結局暇を持て余して仕事をしだすんだ。休憩時間なのに。それはもう実質的な労働時間の延長強制であり、違法なものだろ?
あまつさえ事務所にすら監視カメラをおいてサボってないか見てるんだぜ?んなことしてる暇と金があるのなら、売上を向上させるためになんか策でも考えてろってんだよ。





マンガがダメならメールも駄目だ。スマホでネットも駄目だ。同僚との雑談も駄目だ。近くの店にショッピングも駄目だ。もちろんタバコも駄目だ。
そういうことを徹底できもしないくせに、なにか1つだけ槍玉にあげて駄目だの考えろだの、そういう中途半端さや思考の浅はかさに腹が立つ。やるなら全部やれ。マンガがダメで、スマホでエロ動画見てるのはいいってのかよ?アホじゃねーのか。事務所で仕事の話していると見せかけて猥談してるのはいいってのかよ?あれがダメならこれもダメ。そういう筋一つ通しきれないのか。
じゃあなんだ。小説ならいいのか。歴史小説のカバーかけた官能小説なら読んでもいいのか?馬鹿じゃねーのか。



要するに「マンガ」だからダメなんだろう?これといった理由なんて無いんだろう?いい大人がマンガなんかにうつつを抜かしてるのが気にくわないんだろう?素直にそう言えよ。下らない。テメーの感覚が拒否ってるだけのものを、さもありそうな適当な理由つけて言い訳してんじゃねーよ。
社会的視点?他社が見たらどう思うか?んじゃあ、会社の近くの居酒屋でデケー声出して騒いでるのは許されると?ちょっと聞き耳を立てればどこの人間か解るような会話をしつつ、いい歳こいた大人が学生のように馬鹿騒ぎするのは評価低下にはつながらないと?
どっちが世の中甘く見てんだよ。



「李下の冠、瓜田の履(りかのかんむり、かでんのくつ)」

スモモの木の下で冠を直すと、スモモの実を盗んでいるように疑われ、ウリ畑で履き物を直すと、ウリを盗んでいるように疑われる」という中国の故事。


この言葉は、こう思われてしまうから謹んで行動しろ。ということではなく、疑った先の真実に目を向ける努力をするべきだという教訓じゃないのか?もし前者だとしたら故事なんてろくなもんじゃねーな。言葉を文字通りにしか受け取らないとか幼稚園児か。なんの為の故事か。





こんな事で首切られるんだもんな。それ自体下らないし、そうならないために気を使わなくちゃいけないのも下らない。
世の中アホしかいねーのか。