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洋画 サイレントヒル

洋画のサイレントヒルを見た。


ストーリーがつまらないと有名(?)ですが、みて「あぁ、げーむやらんとわからんわな」と思った。
というか、ゲーム”やった程度”でもわからないと思う。


驚くべきはそのサイレントヒル度。ど?

バイオがなんちゃってバイオなのとは対照に、これはまさしくサイレントヒル。ゲームそのまま。
強いて難を言えば、母親の服装が妙に若々しく薄着でなんとなくエロい気がしないでもないこと。その年でミニスカとブーツですか…。
ナースが「ナース型クリーチャー」ではなく「ただのエロいナース」なことか。ぶっちゃけナース見た瞬間吹いたw


内容はまったくもって吹く映画ではないのですが。ゲームよりも映像や流血などエグい。
ストーリーはだいぶ違う。ゲームはアレッサの死、神誕生の阻止が目的というところだが、映画はアレッサの憎しみと復讐。まぁこのへんはhrdmkoさんあたりに解説をしていただきたい。あ、そんな解説動画が見たい。
「ホラー映画」としてはつまらないかもしれないが、サイレントヒルシリーズの中の1作と捉えれば面白いと思う。面白い?興味深い?なんか言葉にしにくいけど、そんなハッピーな気分にはなれないのであしからず。サイレントヒルなので、すっきり終わらないのもあしからず。




って、別に映画の評価とかどうでもいいんだけどさ。

ストーリー?あれは誇張だし極論ではあるけど、その辺の人はこうなり得るだろうなと思うと日常がホラーになる。
イジメや同調性。排他的思考。違うものを受け入れられない心。
そんなもん持ってなくて、自分の意見を持っていて、間違っていることは間違っているって言える人もいるのに、それを認めずまた排除する。

誰かに同調し、あいつが悪い、あいつはおかしいと特定の人物を攻撃する。自分より下がいる安心感と、自分たちは正しいことをしているんだという行き過ぎた間違った正義感。何が正しく何が間違っているのか、どういう理由で正しくどういう理由で間違いなのかを考えることを放棄した人たち。
中心核が少しでも攻撃性を持っていれば、そのベクトルは周囲によって加速されあらぬ方向、止まれぬ速度で進み続ける。

魔女狩りなど、今の時代にしてみれば「昔の人何やってんのw」って笑える話だが、本当に笑えますか?そういった状況で、「いいや、おかしいだろ」って言えますか?



この映画に人間の危険性を見た。そして、そこに気付く人もいないということにまた恐怖を感じる。