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Punk&Game

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そんなのブラック企業じゃなくてただの激務

チラシのウラ
元キャバ嬢、中卒ヤンキーでも「公平評価」 光通信の「完全実力主義」【ブラック企業のいいところ(1)】


なんか最近、一般人が使う「ブラック企業」と、マスコミが使う「ブラック企業」という言葉に少しだけどでも確実に差を感じる今日この頃。


マスコミは、大してそうでもない仕事内容でもブラック企業という言葉を使って「ほら、ブラック企業って言ってもそんなでもないでしょ?」っていうステマをしている気がする。
まぁ、スポンサーは企業様ですからな。そういうイメージを払拭してあげてるのもわかるが。



ぶっちゃけ、どんなに拘束時間が長かろうが、上司に毎日さっさと辞めろと言われようが、極端な話金さえその分くれてれば多分誰も「ブラック企業だ!」って文句言わないと思うのよ。
まぁ、それを定年まで続けるかどうかってのはまた別の話だけど、「長くは続けないけど、給料いいしとりあえずしょうが無いか。」ってのは正直あると思う。
で、当然それはブラックじゃないわけで。もちろん労働基準法違反なのは明白だけど、ギブアンドテイクでWin-Winの関係にあるのであればそれはそれでいいんじゃね?とは思う。



このニュース記事なんかそうだけどさ。一時期の光通信ってノルマとかすごかったらしいけど、その分給料も桁外れだったからね。知り合いで年収1000万とか超えてたし、そういうレベルなんだよ。
でさ。それは「キツかったけど稼いだわwww」っていうある種武勇伝にも出来るような話であってさ。それをブラックって言っちゃうのは違うと思うのよね。



メディアのステマが成功して、ブラック企業という言葉だけが流行って実体はまぁそんなでもないでしょっていう認識が世間に広がってしまうと、本当のブラック企業に勤めている人も、違法な企業自体も有耶無耶にされて誰にも取り合われずに、結局割りを食うのは労働者で過労で死んじまうんだよな。
それが一番の懸念材料。
なんかじわじわとそういう認識にされそうで怖い。




やっぱり日本も使う側に回らなければ、搾取されていいように使われる人生しかなくなっていくんだな。
アメリカはそういう所どうしてるんだろうか。