調査捕鯨裁判に思うこと
個人的には割とどうでもいいので、調査捕鯨という名の漁なんてなんでもいいやと思ってるタイプです。
というか、そういう「名目上」みたいなのが大っ嫌いなので自業自得だわとか思ったり。
というか、食べたこと無いもんねクジラ。その辺のお店でも見かけないし。そういう意味ではあと40年もしたら「クジラ食べてたの!?」って時代が来ますよ。
ってか、なんでもいいんすよ。鯨食ったこと無いし、クジラに支えてもらったわけじゃないし、クジラで街が生きてるわけでもないので。なので余計な口出さないことにしてます。賛成もしないし反対もしません。
そんなことよりも。
これが何故こんなに話題なのかが気になる。
外人の勝手な思考で、他人の文化に口を出されるのがムカつく?
そんなことはクジラ以外のことでもいくらでもあるだろ。
比較的一般的ではない文化はどうなってもいいとでも言うのか!
いや、文化ってのは流行ったり廃れたりするもんですよ。これからの次代を担う若者が食ったこと無いってんだから、無理でもしない限り続く文化じゃなくね?
しない人がする人に対して「するな」と強要してくる
だからそれはクジラ以外のことでもいくらでもあるだろ。
なんというか。他にも声を上げるべき事柄は山ほどあるのに、何故この件だけこんなに声が大きいのか。
外でもいう事言ってるなら好きに言えばいいと思うけどさ。そんなことないだろ。
そういう「あっちはやらないけどこっちはやる」みたいなのも大っ嫌いなのでちょっとイラッとした話でした。