吐いてる最中に思うこと
非常にどうでもいいネタなんだけどw
俺は
痛い
あの内臓を思いっきりひねるような感覚が痛くて嫌いです。
酒で吐いたことってのは一回しかないんだけど、幼少時代から車酔いと自家中毒で吐いたことは数知れず。
長期の乗車でよく吐き、頻繁に自家中毒にかかっては吐きという病弱少年だったあの頃。
何年か前に部屋を整理していたときに出てきた幼稚園の出席帳。ほとんど覚えていないけど、月の半分くらい平気で休んでたりしてたみたい…。
そんな自分が皆勤賞とるまでになって、なんか強くなってるなぁ俺なんて思ったり。
今思うと非常に手のかかるがガキだったなぁなんて思ったり。
行事ごとになると大体病気になってたりしたもんなぁ。
その代わり、そのほかの面では迷惑かけないようにと、なるべく手の掛からない良い子でいようなんて小さいながらも考えてたりしたものです。
まぁ、その結果がこのネジレまくった性格というわけなのですがw
ようやく、少ないながらも自分で稼ぐようになったし、親孝行しないといけないなぁなんて思ったり。
そう思うと、結婚して家族を持つっていうことも結構いいなぁなんて思ったりもするんだけど、まぁまだ俺にそんな資格はないですね。
自分中心の生き方ってのも、いい加減考え直さなきゃいけないんだろうね。