TV版機動戦士ガンダムUCのOP,Into the skyの後ろで犬が吠えているのが凄い気になるなぁ、と思ってググってみても誰も思っていないみたい。
音楽とかって、実は鳴っていたけど気がつかない楽器の音とか有るじゃん?
そういうのに気付いてしまうとそればっかり耳について気になってしまうこと無い?
それと一緒で、このInto the skyのバックで犬が吠えているが凄く気になるw
ワン!って。
TV版機動戦士ガンダムUCのOP,Into the skyの後ろで犬が吠えているのが凄い気になるなぁ、と思ってググってみても誰も思っていないみたい。
音楽とかって、実は鳴っていたけど気がつかない楽器の音とか有るじゃん?
そういうのに気付いてしまうとそればっかり耳について気になってしまうこと無い?
それと一緒で、このInto the skyのバックで犬が吠えているが凄く気になるw
ワン!って。
問題の対処の仕方があまりうまくないな、と思う。
昨今、ネット通販の急速な成長により、運送業界が悲鳴を上げている状況はネットを普段から見ている人は前々から知っていたことだろうと思うんだけど。
今回のヤマトの対応は、あまりポジティブな対処ではないなと思った。
何かを抑制するために規制したり税を掛けたりするのは昔からよくある手なので、値上げによる仕事量の減少を狙う、ってのは別に間違った対処ではない。
ただ、仕事が無さ過ぎて崩壊しちゃう!ってのじゃなくて、仕事がありすぎて崩壊しちゃう!っていう問題の発生の仕方だから、上手く処理すれば会社拡大、仕事量アップにより更に利益アップを狙えるチャンスなんじゃないかと思う。
再配達を減らすための手段っていうのも、取り敢えず思いついた案をやっているか、もしくは取り敢えず実施可能な範囲のものを取り敢えずやっている、という感じの策しかなく、本当に考えてるのかな?と思ってしまう対処法が多い最近のヤマト。
例えば、仕事が多くてさばききれないのであれば仕事量を減らせばいい。が、それは減収にもつながるし、現場としては4時間残業が3時間残業になりました、程度で終わってしまう可能性もある。
それならばその仕事量に対応できる会社にしたほうが、今までよりも多くの仕事を受けられるし、ネット通販市場が拡大傾向なのであれば、このタイミングで多くの人員を確保しても暫くは損はしない。
人が一人増えるだけで、1日にやらなければならないはかなり減る。仕事量減らすよりも残業時間は減らせると思うし、ほぼパンク状態で働き続けるよりも現場の人間の精神状態もだいぶいいものになると思う。
仕事が多いなら利益も多いはず。利益も多いなら人も雇えるはず。利益も多いなら給料もあげられるはず。そうして定着させて今のうちに人材を育てていけば、ネット通販市場が今後、もっともっと拡大した時にヤマトは一人勝ち出来る。
佐川とヤマトが手におえない程なら、多分どこがやっても手に負えない。なら、対応できる体格を作っとけば一人勝ち出来るじゃん?という発想にしていったほうがいいと思うんだけどなぁ。
最近、日用品の値下げなどでデフレ脱却からまた二の足踏んでるけど、そうじゃない。そういうことをやるからダメなんだと。
CSアップにはESアップも不可欠、って何年も前から言ってるし、何年も前から言われてる。いい加減、今までのやり方でダメなんだから視点とやり方を変えようって。
PDCA回すの大好きなんだろお前ら?
アクシズ教 教義
『アクシズ教徒はやればできる。できる子たちなのだから、上手くいかなくてもそれはあなたのせいじゃない。上手くいかないのは世間が悪い。』
『嫌なことからは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。逃げるが勝ちという言葉があるのだから。』
『迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。どうせ後悔するのなら今は楽ちんな方を選びなさい。』
『自分を抑えて真面目に生きても頑張らないまま生きても明日は何が起こるか分らない。なら、分らない明日の事より、確かな今を楽に行きなさい』
『汝、老後を恐れるなかれ。未来のあなたが笑っているか、それは神ですらもわからない。なら、今だけでも笑いなさい。』
『汝、何かの事で悩むなら、今を楽しくいきなさい。楽な方へと流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい。』
『汝、我慢することなかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだがら……』
『犯罪でなければ何をやったって良い』
今度から宗教の勧誘とか来たら「いや、俺アクシズ教徒なんで」って言うことにするわ。
この素晴らしい世界に祝福を! 2第1巻限定版 [Blu-ray]
籠池も石原もそうなんだけど、今やってることってコレだけの時間や人間を投入するほどのコストを払ってまでやること?そのコストをペイできるほどの物が得られるの?
誰が悪いのか、って犯人探すのも別にいいけど、現状としては築地と豊洲を結局どうすんのよ?って部分を解決するのが一番先であって犯人探しは後でもいいじゃん?
ってか、現状の市場の問題をさっさとぱぱっと解決して「前任者も含め都政が色々と都民の皆様にご迷惑をおかけしました。現在の責任者である自分が都を代表して謝罪いたします。」くらいなことが言える器のトップはおらんの?
部下が勝手にやったのか本人がやったのか何なのか走らないけど、自分の目や手が届かない所とは言え自分の管轄内で起こったことに関して責任取ろうとしないトップって何なん?自責にしないトップってなんなん?
いい大人がこの体たらくじゃ子供や若い人に示しがつかないってばよ。
なんかほんとマスコミも含め、最近のこれら関連は大人がやることじゃねーってマジで。
家禽ミールってどうも噂が独り歩きしてるような気がしてならない…。
だからって信用するよ、って話じゃないんだけど”家禽”って言葉と”家禽ミール”と言う言葉があまりにもかけ離れすぎていて、ネットの話がどうも胡散臭い。
普通に考えて、いくらペットに与える餌だとは言え、そんなものを原材料に使うか?
そもそも家禽ミールの話ししている人間で家禽の言葉の意味する範囲を知ってる人居るのか?
そもそも動物と人間って食べるもの全然違くない?
って考えると、家禽ミールの噂が都市伝説ばりに尾ひれ付きまくってるようにしか見えないのよね…。
だからこそ違う意見や情報が欲しいが、家禽ミールで検索しても同じような情報しか出てこなくて参る。
怒った後に「ごめんね(涙)」って言って抱きしめる。
小さい頃、クラスの女の子と一緒に下校していたところを母親に目撃されたらしく、そのことに関して「あの子は誰?何ていう子?」みたいに質問をされたことがある。
今考えればなんてこと無い普通の会話だが、当時の自分はそれが気恥ずかしくて、上手く応答出来なかった。
その時の母親の虫の居所が悪かったのか、ストレスが溜まっていたのかは今でも分からないが、答えない自分に激怒し、発狂しながらハードカバーの本をとか手元にあったものを投げつけてきた。
そしてすぐに我に返ったのか、「ごめん」と謝られた。
そのようなことは後にも先にもその時だけだったが、20年強は経ったであろう今でも鮮明に覚えている。
小さい頃、母親は些細な事でよく怒っていた。
風呂の洗剤の減りが早いとか、ごはんを食べるのが遅いとか。
しょっちゅう怒られてよく泣いていたし、いつ怒られるのかいつもビクビクしていたし、脱衣所に連行されて尻を叩かれるのは本当に恐怖だった。
今になって思えば育児のストレスだろう、と思えるが、当時は本当に怖くて行動と発言には気を遣っていた。
そのせいなのか、母は宗教にハマり、週に2,3回位ある集会に連れて行かれた。
約6年間。本当に行きたくなかったし、小学生に隣人への愛や慈愛が理解できるはずもなかったが、母が恐ろしくて「行きたくない」「やりたくない」とは結局一度も言えなかった。
この記事を読んでそんなことを思い出した。
本当に怖かった。
今でも怒鳴られると頭が真っ白になって声が出なくなって手がしびれる。
母親としてはちょっと強く言っただけ、程度なのかもしれないけど、子供に与えるマイナスの影響はあまりに大きい。
もし母親がこんなじゃなければ今の自分はもう少し違ったんじゃないか、なんて思ってしまったりもする。
そしてそんなことを考えてしまうクズ人間になってしまっていることに気付いて、また死にたくなるのである。