ウルトラマンダイナ面白いよー
泣けるよー
道中が道中なだけにあの終わり方は堪える…
当時はまだ子供だったし、ティガが好きすぎて「スーパーガッツだと?!ふざけてんのか!?」とか思ってたけど、ティガが好きだからこそダイナも素晴らしかった。
あんまりウルトラマン見てないからアレだけど、一番好きなウルトラマンは今までずっとティガだったけど、そこに同率一位でダイナも追加だ。
本当に最高だった。
コミネ(Komine) ジャケット JK-579 プロテクトソフトシェル ウインターパーカ-IFU(イフ) ディープオリーブ L 07-579
コミネの3シーズンジャケットを買ったので感想というかレビューというかインプレを。
自分は気温が28℃を切ったあたりから、素肌に当たる風を寒いと思い始めてしまうタイプなので、夏の暑さも一段落したこの時期にメシュジャケットからこっちへ以降しました。未だに半袖で走ってるやつは寒くないのだろうか…
インナーを外してベンチを開けておけばこの中途半端な気温でも暑いと寒いを程よく調節できます。晴天の真っ昼間に止まると流石に暑いですがw
昔はこういうバイク専用ウェアを全く着ないで走っていたので、防風力の高さに驚かされます。なにこれすげー。厄介なのは気温じゃなくて風だからね。
自分は雪国なのでどうせ本格的な冬は乗れない。中綿のジャケットとかガチ真冬用とかもあるけど、環境的にはこれがちょうどいいと思います。インナーつけて中に着込めばバイクに乗れる季節で困ることはなさそう。バイクショップの人も、新潟は冬走れないからガチ冬ジャケットってあんまり売れないって言ってたし。
防風力がすごすぎてグローブやパンツの防風力のなさがかえって目立つほど。
思った以上に重く、付属プロテクターもCE規格のハードタイプがついているおかげで安心っちゃ安心だけど着心地自体はあまり良くないです。ただ、走ってみると案外違和感や不快感を感じないのですごいです。
ただ一つ気になるのは腕がやたらバタつくこと。まぁ気温が気温だから中に来ていたのはロンT一枚だけでインナーも外していたからかもしれないけど、高速では腕がやたらばたつきます。下道ではギリギリ気にならないレベル。フードがほぼバタつかないだけにこのデメリットが目立ちます。
ただインナーの着用や、これからは中に着込む服が増えていくだろうと思うので、着込んでいけばそうではないのかもしれませんが。
ちなみに172cm58kg。痩せ型で四肢は短め胴長。Mサイズを選択。レビューではワンサイズ上を推奨する人が多いですが、自分の場合はLにしただけで袖がめちゃくちゃ余ってしまうのでMにしました。防寒に関しては防風裏起毛インナーとか着れば着ぶくれしないし、風さえなんとかなれば寒さ自体の対処はなんとかなるかなと思ったので。
そんなことよりも足が寒いので次はパンツをなんとかせねば…
今日のワイドナショーが「今知っておきたい流行」みたいなことやってて、クソつまんねーやこういうの大嫌いなんだよな…って消音したんだけど、そう言えば何故自分はこういうのが嫌いなんだろう、とふと思ったので考えてみる。
そもそも流行というものに興味がなく「流行ってるから」とか言う理由付けしてるやつは馬鹿なんじゃないかとか思うタイプ。音楽でもゲームでも、リリース直後だとなかなか楽しめなくて数年という時間差を経てようやく楽しむタイプ。つまり鈍いとも言えるんだけどw
で、なんで流行、流行ファッションが嫌いなんだろうなぁって考えてみると、そもそも集団行動ができない社会不適合者が、他者と同一化しようとする集団行動を上手く出来るわけがないんだよなと。
他人に合わせるのが辛い人間が、望んで他人に合わせるような思考を理解できるわけがないんだよな。
なんだそういうことかと。結局お前がこの世に適応できてないだけやないかーい!ってオチでした。
いま話題の、美味しいが義務、ってやつを見ていて思ったんだけど。
「他人の気持ちがわからないのか?」
っていうのって、言ってる本人がわからない人の気持ちをわかっていないっていう、即席お手軽ブーメランやなって思った。
昔、ムカつくババァが「なんであんたは人の気持ちがわからないの?!!私はわかるわよ!!」とか言ってて、え?俺のことはわかってないやん…って思ったのを思い出した。
ついでに思い出したのは、自分は気が利く、って思ってるやつはだいたい「気が利くと言われる行動を取っている」だけで実際に気が利くわけじゃないんだよな。
眼の前の状況を分析しその状況に合わせて行動を組み立て予測し実行する、って下手すりゃ最近はAIでもやるってのに、ロボット以下の人間って案外多いんだなぁって思ったりもしてる。最近。
THE MENTALIST/メンタリスト 1stシーズン 前半セット(1~13話・6枚組) [DVD]
一度に借りられるDVDが5枚なんだけど、見たかったのは4枚であと1枚どうしようかなぁ…とか思いながらなんとなく劇場版マクロス7を借りてきたらそれが一番面白かったというオチ。熱気バサラ最高。ファイヤーボンバー最高。
で、今更TSUTAYAプレミアムのインプレだけど
近所のTSUTAYAに見たいDVDが山程ある!
っていう人以外にはオススメしない。まぁ、TSUTAYAプレミアムが月額1000円。大体どこの店舗でも5枚で1000円とかで借りられるだろうから、今月6枚以上借りる予定があるのなら損はしない。元は取れる。
動画見放題?あんなもん下手したらオマケにすらならないから無いものと思っておいて結構。配信タイトルが少なすぎる。素直に近所のTSUTAYA行ったほうがいい。
まぁそんな感じ。旧作だけだから映画好きって人にはきっと意味がないだろう。
アニメとか海外ドラマとか特撮とか。とにかく話数の多いシリーズ物を一気見したい!って人には素晴らしい制度だけど、逆に言えばそこ以外で得する層は居ないんじゃないか?と思うレベル。
音楽好きだからCDバージョンもあっても良いかも。ただ、実店舗のCDの品揃えはクソなので音楽好きな人ほど借りるものないだろうなとも思うが。
バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
嫌なものを発見してしまった。出荷されているはずの品物が残っている…。
ちゃんと予定表に「これを○○個出せ」って書いたのに…。
出荷の伝票だってちゃんと書いているのに…
品目も数量も書いてあるのに、多分出荷したやつは違う品である上に数量も違う。
何を見て仕事をしているんだお前らは…
同じミスを何度も繰り返すし、書類の見方も毎日見ているはずなのに覚えてないわかってないし、きっとこいつはミスるだろうなというポイントは予想通り漏れなくミスりやがる。わかってないだろうな、と言うポイントも予想通り漏れなく見てないし。
表の中で一行、一列ズレただけで見なければいけないものを見失う。いやお前おかしくね?別の紙や別のシートなら「見逃しました気づきませんでした」もまだわかるが、下の行だぞ?隣の列だぞ?見えないわけ無いだろ。眼球も脳みそも腐ってんのかよと。
おまけに「社長に目付けられててさー」とかアホと。俺なら首にするんだが。
ふー。すまない。40だか50だか、良い年したバ○ァが新人以下のミスと新人以下の働きっぷりと小学生以下の思考力で、一向に改善する気配もないし自分に否があるとも思ってない上に指摘すると逆ギレする同しようもないやつだからつい感情的になってしまった。今現在人では足りないが正直二度と顔も見たくないレベルだが俺にはどうしようもう無い。こいつの尻拭いはいい加減うんざりだ。ということで今回は一切フォローしない。というか今後一切フォローしないし、仕事なんて任せない。これならロボットのほうがマシだ。
ふー。すまない。以下略
でだ。うちの会社の人間はこういうのが多い。
最近増田でも見かけたんだけど、明らかにおかしい状況なのに誰も直そうとしない。
まさしくこれ。というかこれ俺そのまま。俺かよwwwって見ながら思った。あれ?俺いつの間に増田なんか書いてたんだろう?とか思うレベル。
で、じゃあ何もしなければいいだろ。って言う人もいるがそうやって現場の環境が乱れてきて困るのは困ったことに俺。品物があっちこっちに分散して在庫の数が把握できず生産不足や生産過多を引き起こし怒られるのは俺。
他人のミスなのに俺にも責任が発生する。だから発生しないように前もって手を打つが、当然それとてタダではないので俺の仕事が滞る。そうするとあの仕事はどうなってんだと怒られるのは俺。
指示も指導もわかりやすく自分の経験を教えてあげているのに、本人が早く仕事をしようというやる気がなければ当然成果は低いわけで。で、何だこの成果は、と怒られるのは俺。
そうやって常にいろいろ観察して考えてって集中してると周りの音が聞こえないときとかがあって、そしてそれがたまたま上司の挨拶だったりして「挨拶しろ!」とか怒られるわけ。いやしらねーし聞こえねーしどっから出てきてんだお前は。
別に必要以上に出来ないやつのフォローをする気はないし、職場を盛り上げてやろうとか言う程暑苦しいやつではないしそこまでしてやる義理もない。
が、お前たちの雑な行動、脳みそすっからかんでやる仕事のせいで俺が被害を被る。だから自分のためにフォローをする。結果、あいつらは脳みそすっからかんで給料もらえるのに俺はこんだけ配慮して行動して給料対して変わらない。やってられるかと。
何だかどこにもはまらない感じがする。
常に仲間とつるんで遊んだり恋したり?
んなこと出来ねーなぁ。
ライブハウスで騒いだり泣いたり?
それもなんか違うなぁ
仲間を集ってツーリング?
やっぱり一人のほうが良いなぁ
ネトゲで戦ったり協力したり?
それも何故かうまく出来ねーなぁ
自分が好きなことと同じことをしている人達とすらうまくやれない。
なんか違う。俺そこまで入れ込んでないしなぁ、みたいな。
色んな所で他人を見れば見るほど、そこに入っている自分が想像できなくなってくる。
同じ世界にいるのに異次元の存在を見ているような感じになってくる。
とても同じ世界を生きている生物とは思えない。あれ?俺本当に同じ人間?みたいな。
まぁ良いんだけどね。
自分の居場所がそこには無いっていうだけの話だからね。