Punk&Game

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絶対に越えられない壁って言うものも必要なんじゃないかなー

fujipon.hatenablog.com

 この記事を見てふと思い出したんだけど、見ざる言わざる聞かざる、ってやっぱり真理かなってw

というか、知名度等程度の差はあれ、発信者がエンドユーザーと気軽にコミュニケーション出来るって、あんまり良くないよな、って思ったりする。

ネットが普及した今ではなんか実感ないけど、例えばテレビに出るような人とコミュニケーションを交わすって、普通に考えればありえないことじゃん?

そりゃライブに行くとかファンクライブ入るとかファンレター送るとか、なんとなく接点を持つことは出来るけど、それは割りと一方通行でその相手の芸能人が何を考えているかまではわかり得なかったじゃない、今までは。

どんな役を演じるかでその役者のイメージがあっち行ったりこっち行ったりするくらいにはその人のことを知らないわけじゃない?

 

 でも今の時代って、割と誰でもTwitterやらフェイスブックやらでエンドユーザーとやり取りが出来てしまうし、いいねとかブクマとかの履歴も残っちゃうわけで。

そしてそれを見て誰がどう思おうが自由だけど、それが双方に伝わってしまうっていうのは決して良いことではないのかなぁと思ったり。

 

 発信者とエンドユーザーとは、”テレビの中の人”みたいな越えられない壁的なものがあっても良いのかもしれない、というか有るべきなのかもしれないなぁと思う。

 

 まぁでも政治家、ってのはちょっと違うからねぇ。難しいかもしれないけど。ただまぁ、誰にだって顔は裏表有るわけで。常時聖人みたいな人間は居ないわけで。

リアル世界だけなら、その裏の顔を見たくなければ見ないで済むけど、ネットだとふとした拍子に見えちゃうんだよねぇ。

それを考えると、有名人にそういうことまで考えてネット使いなさい!っていうのは同じ人間としてまぁ無理だろうと思うし、受け手側も「あぁこれは裏の顔かな?」なんて考えながら見るのも無理だろうし。

そういう意味では、ネットっていうのは”ただ発表する場”という認識にしておいたほうが良いんじゃないかなと。観客のヒソヒソ話まで聞く必要はないんじゃないかなと。

そして黒い感情のはけ口として匿名掲示板ってやっぱり最高だななんておもったりw

ただまぁはけ口ははけ口なので、痰壺は覗いてはいけませんよと。

 

 ものは考え方というか捉え方と言うか使い方と言うかね。改めてネットと言うものに対する距離感を考えさせられた一記事でした。