Goin'にMy Way.

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ウルトラマントリガーに色々言う人

 そもそも、特撮の新作にあーだこーだ言う人は全く見てない人達であることが丸わかりなので無視でいいんですけれども。

 

僕は本当にティガが好きだったので、彼らの言うこんなの「なんか違う」的なコメントには違和感があるんですよね。

だって、本当にティガが好きだったら過去にすでに「なんか違う」を経験しているはずなんですよ。

直接の続編となるウルトラマンダイナ。そしてTV版とは色々と差異がある映画ファイナルオデッセイ。

本当にティガが好きだったら「なんか違う」なんて25年前に通り過ぎてるはずなんですよ。

だからトリガーにうだうだ言う連中はきっとそれ以降のウルトラマンを一人も知らないレベルのニワカですら無いレベルの連中なんですよ(●`ε´●)プンスカ

 

 

僕は本当にティガが好きだったので、ダイナは当時嫌で見れませんでした。こんなのガッツじゃねー。ガッツウイングが訓練機?!馬鹿な!

ってずーっと思ってました。そしてダイナを見たのは2年前とかですよ。

ファイナルオデッセイも当時見たんですが、ティガの声が違ったし、ガッツウイングのコクピット内造形が全然違ってたし、ガッツウイングのビーム音も違ってて、僕は全然受け入れられなかったんですよ当時。

 

でも、ダイナは観てみたら素晴らしかった。ティガとダイナはセットでどちらかが欠けてもありえないと思えるくらい素晴らしかったし好きになった。

ティガとダイナは2つで一つ。2つともあのネオフロンティアスペースを描く上で欠かすことの出来ない作品であると思えるまでになった。

 

ファイナルオデッセイも当時は嫌だったが、ダイナ、ガイアとつるのさんと吉岡さんがウルトラマンの声もやっていたのに対し、ティガだけ長野くんの声じゃなくて、当時…いや今でもティガの声は真地さんだと思うけど、でも長野くんがティガの声をやってようやくティガは完成したなと思えるようになったし、SEとか些細な差異も認められるようになってきた。

 

 

だからこそ、今回のトリガーはものすごく期待していたし、1話はまさしく自分の好みのウルトラマンだった。

こういう経緯があったからこそ、何も観てこなかったくせにいきなりしゃしゃり出てきてトリガーはあーだこーだと言ってる人達に「うるせー黙れ部外者が(#^ω^)」といいたかったのよ正直。

 

でもまぁどうでもいいや。書いてたらどうでも良くなってきた。どうせ彼らは最後まで見ないし、今後のウルトラマンシリーズやスーパー戦隊仮面ライダーには関わってこないだろう。

どうせレプリカスパークレンスだって買ってないような連中だ。

そんな奴らどうでもいいんだ。

こっちはこっちでトリガー本編を楽しみ、ガッツスパークレンスやガッツファルコンで遊び、ウルレプスパークレンスに感動すればいいんだ。

願わくば中国で売ってるアートデッセイ号も日本で発売してほしいけど、今はポピニカ版で我慢しておくよ。

 

 

ということで僕は本当に楽しみです。ウルトラマントリガー。新番組にこれほど期待するのは初めて。

ティガが大好きだからこそ”トリガー自身”を楽しみたいし、ティガとの差異も楽しみたい。1話から伏線もたんまり張っているし本当に楽しみです。

 

 

ということで(2回目)うだうだ言ってる連中はトリガーを楽しめないんだぜ?なんてもったいない。それでも本当にティガが好きなのかい?

俺は楽しむぜこのビッグウェーブをな!

え?楽しめないの?もったいない。ほんともったいないねぇあなた達(・∀・)ニヤニヤ