面接でのやる気は本物か?求人応募者の情熱がわかる4つの質問
個人的にはこういう人間が”良い”とは思えないかなぁ。
そりゃ、雇うとしたらこういう人間のほうがいいに決まっているよ。それはわかってる。
けどなぁ。仕事が楽しくてしょうがなくて、仕事と趣味が混同というか同一になってる人かぁ…。
俺はさー。クズだからさー。どちらかと言うと、そこそこの働きで稼ぎもそこそこでいいですよ、ってタイプなのよね。
もっと極論を言えば、動かなくて済むなら動きたくないです。
ラクして稼げるのが一番良い。働かないで、若しくは少しの働きで生活できる分程度のお金が入ってくるのが一番いい。
そういうタイプ。
まーなんつーかね。自分がすごく好きなことが仕事になるわけじゃないし、そういう仕事ができるわけでもないしさ。そういう意味では仕事が楽しくてしょうが無い、なんて人はスゲーラッキーだと思うけどね。
矯正しなくてもそう思える、っていうのは凄いアドバンテージだしね。
そういう人って羨ましいよなぁ。俺が「ゲーム楽しい」って思うような感覚で仕事ができるんだろ?凄いよな。悪い言い方したら頭おかしいんじゃねーの?って言いたくなるくらい信じられないというか、自分の中には無い感覚だわ。
超一流企業とかなら、、、、というか、そういう所に入るにはそれくらいの人じゃないとダメってことなんだろうね。
でもおれは別にそこまでしなくていいわ―。
結局は競争だもんね。誰かに勝てないと意味ないし価値ないもんね。
そういう勝ち負けを争えるレベルの人なら楽しいかもしれないけどねぇ。
俺みたいなクズとなると勝率が1%も無いからねぇw
そこから努力しろ、って言われても辛いだけだわ。
それならそれで、勝率1%以下の生き方をしたほうがラクじゃね?
と思うけどね。
所詮、別の生き物ってことさ。