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Punk&Game

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コミュハラ批判自体がすでにコミュハラ

news.livedoor.com

コミュハラは、コミュ障に対して「なんかしゃべれよ」とか「お前おとなしいな」とか言ったりすること、しゃべることを強要するようなことを指すようです。

 

最近はなんでもかんでもハラスメントにする時代ですが。

逆を言えば、世間の人間はそれだけ嫌な思いをしている、そしてそれを我慢している、というそういう社会であったということの表れでもあるかなと思う。

つまり、この一連のハラスメント系に納得いかない人間や理解が出来ない人間は、いままで無意識のうちにさんざん他人に迷惑をかけていた人間、ということになる。

とオレは思う。

 

で、タイトルの話だけど。

個人的にコミュ障は極度に他人を警戒、ないしは恐れているのがうまくコミュニケーションを取れない原因だと思う。

それは過去にさんざんそういう目に遭って育ってきたのか、他人の言動を見ているうちにそういう風に考えるようになったのかは人それぞれだろうけど、他者が無意識に吐き出す悪意に当てられちゃっているのがコミュ障の人間なんだと思う。

そんな人間に、「被害妄想やばすぎ」とか「表に出なきゃ良いと思う」とか「ハラスメントばっかりで生きづらくてハラハラするね!」とか言うのは逆効果通り越して嫌がらせでしかない。

そういうことを言われて結局、更に「やっぱり他人に近づくと攻撃されるんだ。関わらないでおこう」と思うようになるわけで。

 

別にコミュ障に優しく接してあげて!とか言う気はさらさらない。

そういうふうに育ってしまった以上矯正のしようがないし、他者が刃物を抜き身で振り回しているのは紛うことなき事実でもあるので。

そんな他者とそこそこ適度に当たり障りのない距離を保っておけばいい、だけの話なので別に他人と仲良しこよしになる必要はない。

 

ただ1つ。積極型の人間に言いたいのが「刃物を抜き身で振り回している」ということを自覚して欲しいということ。

お前は他人を傷つけまくっている、傷つけてきた、という事実を認めて深く反省しとけ、ということ。

そういう人間はそういう人間なので矯正のしようがない。他人を切りつけることをなんとも思わない人間なので近づかなければいいだけの話なのだが、多少は自覚してくれないとなんかムカつく。

やったもん勝ち、というのは正直気に入らないのでそれなりにでも自責の念にかられてくれないと困る。そうして精神でも病んでしまえ!とも思うが、この手の輩はメンタル病まないからな。困ったもんだ。

 

と、いうことで。一連のハラスメント騒動にピンと来ない方は他人を無意識に殴ってますので胸に手を当ててみてね、という話でした。

 

 

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

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